Elephant in the Room

フィクションと死と医療をつなぐ実験的ブログ

Give, give, give.

 今回はフィクションからは少し離れるが、はてなブログの記事を備忘録として紹介したい。

 ネットニュースでもだいぶ拡散されたようで、目にした方も多いのかもしれない。

www.shunya-hitomi.com 日本語翻訳ありがとうございます。

 

 がんで亡くなった27歳の女性が残した文章、鮮烈な印象の残る文章だ。

 そのまま一部を抜粋しておく。

私はただみんなに、些細で意味のないようなことにあまり心配しないで欲しいのです。

そして覚えておいて下さい。 最後にはみんな同じ運命が待っているということを。

なのであなたの時間を、価値のある素晴らしいと感じることに使って欲しいのです。 嫌だと思うことはしなくていいのです。

 

27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙 - ああ、南の島でのんびり暮らそう

与えて、与えて、与えるのです。

他者に与えることで得られる幸せは、この上ないものです。

私ももっとそれをしたかった。

病気になってから、多くの人が私をサポートしてくれました。

とても返しきれるものではありません。

そのことを私は一生忘れないでしょう。

 

あなたが死ぬときにお金を持っていてもなんの意味もありません。

自分の服を買う代わりに、誰かのためにそのお金を使いましょう。

あなたが同じ服を着ていても、誰も気にしません。

何より大切な人を食事に連れていったり、贈り物をすることは気持ちの良いことです。

その際に、大切に想っているという気持ちを伝えましょう。

 

27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙 - ああ、南の島でのんびり暮らそう

 

 些細なことにはこだわらず、与えることの大切さを痛感する。

 残された一生をどのように過ごすのか。それは自分次第なのだ。

 いつかみな同じ運命が待っている。

 日々、これを読み返しながら暮らしていきたい。

 

 英文記事はこちら。

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