Elephant in the Room

フィクションと死と医療をつなぐ実験的ブログ

図書館をもっと活用したい

 

 図書館って大事なものだ。もっと利用すべきだった、と感じた一冊。

図書館「超」活用術 最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける

図書館「超」活用術 最高の「知的空間」で、本物の思考力を身につける

 

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 考えてみれば、少年時代のぼくは図書館にはよく通っていた。自宅からは少し遠かったが、歴史ある公園内にたたずむ小さな図書館 *1 で、今にして思えば贅沢な環境にあった。

 

 しばらくぶりに帰郷したところ、慣れ親しんだ図書館はなくなっていた。郷里を離れてまもなく、別の場所に新築移転されていたのだ。

 

 大学時代も図書館を時々利用していた。あの分厚い専門書が並んでいる書架と恐ろしくなるほどの静寂が魅力的だったのかもしれない。

 

 そういえば、医学図書館はなおさら、もっと患者のためにも市民のためにも、開かれていてもいいのかもしれない。

 専門的な情報を得られる機会はもう少し多いほうがよい。情報データベースの整備がもっと必要だろう。

 

 図書館で本の閲覧や貸出で利用することはあっても、その利用価値の高さについてはあまり考えてみたこともなかった。

 とくに大人になってから、足が遠のいていた。

 これからは、図書館をもっと活用してみたい。 

 

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