象の操作室

Elephant in the Room

フィクションと死と医療をつなぐ実験的ブログ

ドラッグ・ラグ

早ければ幸せ?

 早ければもっと…なのに。
 早いことは本当に幸せなのか?
 早くすることで失われるものは何か?

 遅いことで日本にもたらされた良い面もきっとあったはずだ。
 早くすることで、失われるものもあるはずだ。
 これまでに得られた利点やデメリットを隠して、ただメリットのみを強調する。一面的で浅はかな「プチメディア」。
 効率化の呪縛にとらわれる、からめとられていく。

効率化で失われていくもの

 効率化社会−時間が短くなることは、一見時間が節約できているように見える。
 しかし、それ以外の何かが失われているに違いない。
 1秒1秒過ぎ去るごとに、何かがなくなっている。
 寿命ではなく、もっと大事な何か。

医療に生かさなくていい

 フィクションは物語を構造化すること。
 構造化することによって、医療にどう役立つのか?
 ほら、効率化社会に生きるせっかちな人々。

 大事なことは、医療には一切役に立たない何かだ。

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